コトの提案をする

大手のレンタルショップや本屋が家電の提案をしたり、カフェを併設したり、雑多な商品を並べ宝探し感覚を味わってもらおうという店作りをしています。

百貨店の中にもそのようなフロアを作っていて、店舗づくりは様変わりしています。

また、小さな店舗でも「インスタ映」する商品や店舗を作って、モノを売るだけではなく楽しんでもらえる店作りを考えているようです。

SNSの普及で店舗との信頼関係が大切になってきました。

見た目だけでまずいとすぐにつぶやかれてしまい拡散されますし、商品が不良だったり、店員の態度が悪くてもつぶやかれます。

サイレントマジョリティーという言われた人々がサイレントではなくなったといえるかと思います。

ネットの普及は買い手にとって良い方向になっていったと思いますが、売り手にとっても、宣伝費が必要なくなったり、アイディア次第で大ヒットを生み出せるということで歓迎できるのではないかと思います。

着物屋さんがろうそくを売っていたり、小物を作ったりしていると、探す楽しみが生まれます。

食べ物屋さんでも、黒砂糖で作った石鹸を置いておいたり、食べ物に合うお茶碗を置いておいたりしたら、それだけも見る楽しみが加わります。

店舗作りでモノを並べて売るだけではダメだと素人は思いますが、中にはダンボールから出すこともなく並べて売っている店もあります。

ダンボールの中から物を選ぶというのも、お客さまにとっては「コト」なのかもしれません。

どこにターゲットを絞るのかで、店舗づくりは変わってきます。

安売りの店ならば、安く売る工夫をしているところを見せるのも良いかと思います。

お得意様を作ることも大事ですし、お客さまに何をしたいのかがわかる店作りも大事だと思います。

 

 

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